気分変調症を発症して14年。気長に病気と闘う自営業妻の日常。
| Login |
2015年02月26日 (木) | 編集 |
IMG_6205.jpg
2月26日の夕食
 *豚の生姜焼き
 *大根、人参、厚揚げの煮物
 *セロリと人参のラペ
 *大根なます
 *かえりちりめん
 *わかめと麸の味噌汁

同じ商店街で頑張ってきた仲間が、また閉店することになった。
今日は店主の奥さんと話したんだけど、酒屋を3月いっぱいで閉店すことになったと。
「もう、借金が増えるばっかりで大変やねん。
母も亡くなったし、父も施設に入ってるし、後継もいないしな。」と寂しげ。
「主人はプライドがあるからこだわったけど、私はどんな仕事でもやるつもりやねん。」とも。

その酒屋さんはコンビニも経営されているんだけど、
それでも奥さんが外に働きに出るということは、
相当大変なんだろうと推測ができた。
そういえば、先日店主であるご主人も珍しく、
「俺だって死んだほうが楽だと何回思ったか。」と言ってはった。

いつもは快活な方だっただけに、
初めてしんみりとそういう話をされたのには驚かされた。
あの時にはもう結論出してはったんだろうな。

自営業の大変さ、奥さんの苦労は想像できるので、
私も思わず涙してしまった。ポロポロと。
先日の帰省の時もそうだったんだけど、
このところ、いろいろなことを思い出したり、
悩んだりしては泣いてしまう。

人を可哀想と思って泣くというよりは、
自分が惨めで情けなくて泣く事の方が多いんだけど、
泣くとまぶたがすぐに腫れるので困る。
お客さんと実家の母の事を話していてもボロボロ泣いてしまうので、
なるべくそういう話題は避けるようにしているけど、
どうしてこんなに涙が出るのか。
困ったものだわ。

それにしても、うちの商店街で、小売店って何店舗だろう?
不動産屋、接骨院、デイサービスなどはあるけど、
小売は本当に少なくなった。
向かいの本屋さんもあと数ヶ月で廃業されるし、
寂しい商店街がさらに寂しくなっていくわ。
正直、うちもいつまで営業していけるのか分からないし。
大変な時代になったものだ。
本当に他人事ではない。





スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック